Without M&F |
いつのまにやら社会人2年生。なんちゃってSE。 最近の目標はキーボード入力の正確さの向上です。 Amazon.co.jp |
1.「謎」には「答え」がなければいけない。
2.「伏線」は「回収」されなければいけない。
3.「結論」には「驚き」がなければいけない。
"超スゲェ楽になれる方法を知りたいか?
誰でも幸せに生きる方法のヒントだ
もっと力を抜いて楽になるんだ。
苦しみも辛さも全てはいい加減な幻さ、安心しろよ。
この世は空しいモンだ、
痛みも悲しみも最初から空っぽなのさ。
この世は変わり行くモンだ。
苦を楽に変える事だって出来る。
汚れることもありゃ背負い込む事だってある
だから抱え込んだモンを捨てちまう事も出来るはずだ。
この世がどれだけいい加減か分ったか?
苦しみとか病とか、そんなモンにこだわるなよ。
見えてるものにこだわるな。
聞こえるものにしがみつくな。
味や香りなんて人それぞれだろ?
何のアテにもなりゃしない。
揺らぐ心にこだわっちゃダメさ。
それが『無』ってやつさ。
生きてりゃ色々あるさ。
辛いモノを見ないようにするのは難しい。
でも、そんなもんその場に置いていけよ。
先の事は誰にも見えねぇ。
無理して照らそうとしなくていいのさ。
見えない事を愉しめばいいだろ。
それが生きてる実感ってヤツなんだよ。
正しく生きるのは確かに難しいかもな。
でも、明るく生きるのは誰にだって出来るんだよ。
菩薩として生きるコツがあるんだ、苦しんで生きる必要なんてねえよ。
愉しんで生きる菩薩になれよ。
全く恐れを知らなくなったらロクな事にならねえけどな
適度な恐怖だって生きていくのに役立つモンさ。
勘違いするなよ。
非情になれって言ってるんじゃねえ。
夢や空想や慈悲の心を忘れるな、
それができりゃ涅槃はどこにだってある。
生き方は何も変わらねえ、ただ受け止め方が変わるのさ。
心の余裕を持てば誰でもブッダになれるんだぜ。
この般若を覚えとけ。短い言葉だ。
意味なんて知らなくていい、細けぇことはいいんだよ。
苦しみが小さくなったらそれで上等だろ。
嘘もデタラメも全て認めちまえば苦しみは無くなる、そういうモンなのさ。
今までの前置きは全部忘れても良いぜ。
でも、これだけは覚えとけ。
気が向いたら呟いてみろ。
心の中で唱えるだけでもいいんだぜ。
いいか、耳かっぽじってよく聞けよ?
『唱えよ、心は消え、魂は静まり、全ては此処にあり、全てを越えたものなり。』
『悟りはその時叶うだろう。全てはこの真言に成就する。』
心配すんな。大丈夫だ。
(via tokyogracias)
先日、ふらっと立ち寄った書店で見つけた
http://www.amazon.co.jp/dp/4887596235
が意外に面白かった。現在の結婚事情がうまくまとまっているし、就活のアナロジーも納得できる。合コンと面接が似ているということは前からけっこう言われてることだし、自分も激しく同意できる。そうすると結婚と就職も当然アナロジーで考えられるわけで。
この本自体「婚活」言いたかっただけなんちゃうか、という面も否定できないが、結婚の相手探しを「婚活」という一種の「プロジェクト」として捉えたところにこの本の功績があると思う。結婚について興味がある理系の人にこそオススメな本。理系には、仕事上のプロジェクトを推進するのは非常に上手なのに、恋愛になるとさっぱり、という人が少なからずいる。恋愛と仕事のプロジェクトが全く同じだなんて言う気はないけど、一つの考え方として興味深い。
そういえばこれに関連して、就活の話なんだけど、ちょっと前に読んだ
Orville Pierson: The Unwritten Rules of Highly Effective Job Search
http://www.amazon.com/Unwritten-Rules-Highly-Effective-Search/dp/0071464042
という本もまた面白い。日本で就活というと、履歴書の書き方とか面接の受け答えとかSPIとかそういうテクニック的なことが重視される傾向があると思うが、この本は就活自体を「プロジェクト」として捉えて、それを進捗管理しながら効率良く推進し、最終的にプロジェクトを完遂する(つまり内定ゲットする)にはどうしたら良いかという、大域的な目での考え方が書いてある。内容を全部解説しているとエントリが足らないので、その中でも一つ。非常に面白い「就活を絶対に成功させる方法」が書いてあったので紹介すると、
1. 1ページにマス目が25個ぐらい書いてある方眼紙を用意します
2. 応募した会社が不採用になるたびにマス目を「○」で埋めていきます
3. 紙全体が「○」で埋まる前には、ほぼ確実に内定をゲットしてるでしょう
というもの。ただそれだけ。それだけなんだけど、これも最もシンプルなプロジェクトの進捗管理ツールとして考えられる。「本当に就職に必要なもの」という本質を突いていて、確率論的にも精神論的にも興味深い話だった。
上の話と関連させて、これを「婚活」に応用してみると、こうなる:
1. 1ページにマス目が25個ぐらい書いてある方眼紙を用意します
2. 異性にアプローチして、振られるたびにマス目を「○」で埋めていきます
3. 紙全体が「○」で埋まる前に、ほぼ確実に彼女/彼氏をゲットしているでしょう
出会いが無い、とか、縁が無い、とよく嘆いている人のなかで、本当に25個のマスを1個1個と埋めていける勇気(というか、そもそもマス目を1個でも埋められる勇気)を持つ人がどのくらいいるでしょうか。
ということで、「あなたにも絶対に彼女がゲットできるヒミツの方法!」とかうたって白いマス目が25個書いてあるだけのPDFファイルを情報商材として12,980円ぐらいでヤフオクで売ってみたら儲かるかもしれないので誰かやってみてはいかがでしょう。
"firefoxからchromeに乗り換え用。